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2011年03月04日

学力会生徒のIさん、「日本大学日本大学生物資源科学部動物資源科学科」に公募推薦で合格!!



合格大学:日本大学日本大学生物資源科学部動物資源科学科

高校名:氷取沢高校




一番行きたい大学に行けてすごいうれしい!
大学入るまでに動物のことたくさん知る!





学習参考書ソムリエ & 推薦AO入試マイスター:とにかく生徒が素晴らしい松田

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2011年03月01日

やる気スイッチ

昨日出した宿題は覚えているかな?


そう、「本腰入れて勉強するぞ!」と決意したときに
最初に手に入れるべきものだ。


答えは、


キッチンタイマーです。
クッキング・タイマーとも呼ばれているね。


要は入力した時間がやってきたら
アラームで報せてくれるタイマーだ。

え? これと勉強と何が関係あるの?

そういう気持ちになるのもよく分かる。


しかし、キッチンタイマー(クッキングタイマー)というものは
料理をするときに時間を測るためのものだという先入観を
まずは捨ててほしい。


これはいわば、カウントダウン装置でもあるのだ。


たとえば、英単語を20個覚えるとする。


「完全に覚えた!」
と実感がわくまで延々とダラダラと覚えるのと、
ピッ、ピッ、ピッと5分後にアラームが鳴るようにセットし、
5分の間に、とにもかくにも20個覚える!
と決意して覚えるのとでは、まったく緊張感が違う。


仮に5分の間に20個の言葉が覚えられなくても、
少なくとも、時間がカウントされている間の
集中力はかなり濃密なものになっているはずだ。


社会に出れば実感すると思うが、
ほぼすべての仕事というものは、
「締め切」によって動いている。


僕は雑誌の編集者だったから、
締め切り感覚が体内に
インプットされまくっている。


雑誌や本の編集には、
「校了日」というものがある。


充実した内容の記事だろうが、
そうでない内容だろうが、
とにもかくにも「締め切り日」までには、
すべての原稿(データ)を入稿してしまわなければならない。


だから、校了日が近付くと、
編集者たちは、
自然と仕事にエンジンがかかる。


中には死に物狂いの表情で
仕事をこなす編集者も出てくるほど
編集部は「戦場」と化す。


まさか、白紙のページ入りの雑誌を
世に出すわけにはいかないからね。


いま思えば、
もし「締め切り」というものがなければ、
いつまでもダラダラと仕事を続け、
雑誌や本は、
1冊も世に出せなかったんじゃないかと思っている。


もちろん、本や雑誌に限らず、
多くの仕事には締め切りがあることは言うまでもない。


メーカーの納品日、契約の期日などなど、
多くのものごとは、「締め切り」によって動いているのだ。


そして、不思議なことに、
人間、一度締め切りを設定してしまうと、
なにがなんでも期限内にものごとを片付けようという切迫感が
自然に生まれてくるのだ。


これを勉強に活用しない手はないよね。
君たちもぜひ試してみてほしい。


キッチンタイマーのボタンを
ピッピッと設定した瞬間、
「よし、アラームが鳴るまでやってやるぞ!」と思うはず。


強制的にやる気にスイッチが入るんだ。


キッチンタイマーのスイッチを、
たとえば、「1−0−0−0(つまり10分)」とセットして、
スタートボタンを押した瞬間、
強制的に「やらねば!」という気持ちになるはず。


10分以内に、単語を覚えてやるぞ!という気持ちになるんだ。


そして、いつアラームが
ピピピ!と鳴り出すのかと考えながら
勉強を進めると、
かなりのスリルも味わえるはず。


慣れると病みつきなる方法だ。


だまされたと思って試してみてほしい。


やる気が起きないときこそ
有効なアイテムだということが
実感できることと思う。


これを利用するコツは、
あまり長い時間を設定しないこと。
60分がマックスだと思えばいい。


それよりも、もっと細かい時間、
たとえば、10分、20分、30分ぐらいの短い時間で、
締め切りをこまめに設定してあげるほうが、効果は高い。


カウントダウン効果が生まれ、切迫感が出てくるからだ。


僕の場合は、原稿を書くときなどは、15分に設定することが多いかな。


15分というのは、NHKの朝の連続ドラマ小説の尺なのだが、
この15分という時間はじつによく考えられていて、
人間が本当に集中できる時間のリミットなのだそうだ。


また、この15分という時間は、
けっこうアッという間に過ぎてしまう時間でもあり、
君たちにも経験があると思うが、
ボーっとしていると15分なんていう時間は
あっという間に過ぎ去ってしまうものだ。


しかし、このような短い単位の時間を
有効に使うか使わないかが、
合格の成否を握る鍵になることは言うまでもない。


そして、やってみると気がつくと思うが、
たった15分でも、かなりのことが出来るのだ。


騙されたと思って是非トライしてみたほしい。
そして、その効果を実感してみて欲しい。


その前に、まずは、キッチンタイマーを手に入れること。
お母さんから借りてもいいけど、ちゃんと返すんだよ。


そうしないと、今夜は黒コゲの料理が出てくるかもしれない(笑)。
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