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2009年06月07日

首都大学東京に推薦受験でらくらく合格♪ 穴場大学・学部一覧



首都大学東京にも、推薦受験で合格しやすい学部・学科があるってご存知?



え?



そんな旨い話があるわけないだろって?




いやいや、ちゃ〜んとあるんです!
下の表をチェックしてみてください!
首都大学東京.jpg



どうですか?



これだけ人気の大学でも、こんなに合格しやすい、低倍率の学部・学科が存在しているんです。



え?



「そんなこと言っても、自分の高校は偏差値が低いから無理」
だって?



ノンノンノーン!!



推薦入試・AO入試において、高校の偏差値はいっさい関係ございません!!




どんなに低偏差値の生徒でも、東京学力会の「推薦対策講座」で対策すれば、はっきりいってチャンス十分でございます!!




レッツ、トライ!!






学習参考書ソムリエ & 推薦AO入試マイスター:とにかく生徒が素晴らしい松田
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2009年06月01日

「わかる」と「できる」は大違い



以前、僕の生徒が「小論文の書き方を教えてください」ときたので、塾長秘伝の小論文の書き方、おもに論理展開や小論文に必須なフォーマットを丁寧に教えた。

400字から1000文字程度の小論文における構成は、それほど難しいものではない。
いくつかの実例を挙げて説明すれば「なるほど!」と誰もが腑に落ちるシンプルなものだ。

しかし、その構成を「理解」することと、実際に受験において得点できる答案を書くことが「できる」こととは大違い。

だから、彼に小論文の書き方を教えた後には、課題を出して、数日中に提出するように命じた。

しかし、いつまでたっても彼は課題を提出してこない。
痺れを切らして「はよ書いたものみせろ」というと「まだ書いてません」。

おいおい、実際に書き、添削されることを繰り返さないと力はつかんぞというと、「いや、だいたい小論文の書き方は分かりましたから大丈夫です」ときた。

これは大いなる勘違いだ。

理解だけならサルでも出来る(サルには無理か……)
しかし、頭で理解することと、身体で実現できることとは雲泥の差がある。

たしかに小論文の論理展開の方法はそれほど難しいものではない。実例を2〜3挙げながら解説すれば、誰もが、なるほど、思ったほど難しいものではないじゃんと感じることだろう(特にうちの塾長は難しいことを面白おかしく、誰もが納得するような内容に落とし込んで解説するので、多くの生徒が深く頷きながら講義を聴いている)。

しかし、実際に書き、誤謬や誤字脱字や原稿用紙の使い方についての指摘を受け、また書き直し、さらに添削を受け……という作業を経て、小論文の書き方を「身体」に染み込ませなければ、試験の本番一発だけで合格水準に達することは難しいのだ。

「理解(わか)る」と「出来る」とでは次元が違う。

たとえば、サッカーやバスケットボールは、要は「ボールをゴールに入れれば得点になる」スポーツだよね。
しかし、「なるほど、わかった。ゴールにボールをいれればいいのね。あとは試合で頑張るから大丈夫」といって、シュートの練習をまったくしない人がいたらどうだろう?
試合で得点できる可能性はきわめて低いよね。

原理はシンプルかもしれないが、それがなかなか出来ないからこそ、皆、汗水たらして練習に練習を重ねているわけで。試合では、相手方のチームはたやすく得点させてはくれないからだ。

それと同様、小論文のルール、書き方を覚えただけでは、たやすく得点できるものではないのだ。
自分では分かって書いたつもりでも、第三者が読むと稚拙な論理展開だったり、話の流れが不自然だったり、論理展開がねじれていたりと、自分基準での「OK」も、他人基準では「NG」なことも多いのだ。(これは自己満足なアマチュアミュージシャンにもありがちな現象ではあるよね、余談ながら)

小論文に限らずだが、やはり本当に力をつけたいのであれば、自分の中で完結せずに、必ず第三者の評価を仰ぐべきだ。
せっかく添削してくれる担任という存在がありながら、出された課題も消化せずに「理解った」つもりでいることはあまりにも勿体無さ過ぎる。

大学の合格・不合格は自分自身が決めることではないよね。
他人(ひと)が決めることだ。

試験の答案を採点するのもあなた本人がやることではないよね。
自分以外の他人(ひと)が採点する。

少し飛躍するが、あなたの名前も、生まれた日も、会社やバイトの採用・不採用も、給料の額も、自分ではなく「他人(ひと)」が決める(た)ことだ。

つまり、これは特に「自分ありき」な生徒に言っておきたいのだが、あなたの人生や生活は、あなたが思っている以上に「他人」に左右されているものなのだよ。残念ながら。

たとえ自己評価では「いけてる」と思っていても、他人評価で「いけてない」のであれば、それは「残念でした」ということ。

試験の答案は「他人」を納得させるだけのもの(=正解)を提示するものだ。
そして、学力とは「他人基準」に合致する答を導きだすためのトレーニングの末に身につくものなのだ。

もちろん生まれつき物覚えの良い人や、「筋(すじ)」の良い人は少数ならがいるだろう。

しかし、大多数の人が「習得」にいたるまでは、多かれ少なかれトレーニングは必要不可欠なことだ。
理解したら、あとはその理解が自己の血肉になるまで練習をこなしていかなければならないのだ。

「理解」だけで正解が導き出せるのであれば「問題集」はいらないもんね。

これは、受験生のみならず、社会人にもいえることなのだろうけど、常に自分の理解や気付きを、どう他者に伝えられるか、他者に納得させられるか、そのためには今の自分は何をすべきか、どんな努力をすべきか……、このようなことを問いかける姿勢を常に持ち続けることが大事なのだと思う。

東京学力会には、授業専門の講師のほかに、担任、副担任、チューターもいるのだから、彼らをもっともっと「チェック係」として有効活用しようよ。
自分の「力」を、客観的に評価してもらい、さらに力をつけるためのアドバイスもしてもらえる。これが、東京学力会生の大きなメリットなんだよ。




学習参考書ソムリエ & 推薦AO入試マイスター:サッカーとにかく生徒想いな松田
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